旦那がモックンだといいのになぁ～
男前も毎日みてたら飽きるっていうけどさぁ
絶対飽きない自信あります。
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↑ケンタ食ってます。ﾁｯ。
チェロの演奏者だったんだけど
オーケストラがなくなっちゃって
地元にかえって初めは何も知らずに
納棺士というお仕事についたのね
何であんな仕事してんだ
かっこわるいから仕事やめて
とか・・色々言われながらも
納棺士っていう仕事の神聖さ、奥深さがわかってきて
一生の仕事としてやっていこうとするの。
笑いもあり。
もちろん納棺ってことで
サッドムービーなわけで・・
涙度３
アタシにとってりレベル３は
鼻がつまって、耳もつまる程度。
ハンカチがしめるぐらい。
・・・ってどんだけ泣いてんねんって話やけど
過去には涙度ＭＡＸっていう映画もありましたから・・・はい。
パパティンはというと・・・
だいたいが涙もろい。おまけにﾊﾞｧﾁｬﾝｼﾞｨﾁｬﾝ系にすこぶる弱い。
でもって納棺というとまずは年寄りですから
仕事場から直接きたため
着替えてきはったんやけど
ハンカチを持ってくるのを忘れたみたいで
カバンから着替え前にきてたＴシャツだして
ハンカチ代わりにＴシャツ握って観てはりました・・ダダ泣き
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帰りはやっぱお約束のニューミュンヘンいってきました。
後記・・あぁまたウィッキィにポチ忘れた。
