感覚レシピ 「ピカタ」

この間レシピ教えてっていわれてから
気分良くしちゃってさぁ。
感覚レシピ書庫つくっちゃおうかなぁ～

あっけど、今更ですが・・・この「ビールが又すすむがな」の書庫
ずっと前からカテゴリは
「レシピ」だったんですが・・・
長いお付き合いの皆様
ご存知だったでしょうか・・ﾗｰﾗﾗﾗﾗ

さて「ピカタ」とは・・・なんでしょう
知りません（即答）

ピカタっていうの、外で食べたことないし
料理本でもﾈｯﾄでも調べたことございまいせんから。←調べる気はさらさらなし

うちではこれをピカタと呼んでいるだけです。
ピッカァタとも呼んでます。

間違っててもいいんです　これが・・
うちのピカタだから。。。

今回は胸肉２枚使いました
削ぎ切りして、酒と塩コショウで下味。

卵２個ほぐしたなかに
メリケン粉ボサッといれて　かき混ぜます

半分はカレー粉もボサッといれてみました。

これにくぐらして焼くだけです。
ひっくり返して蓋をして蒸し焼きに・・
その間にお風呂にはいって
あがってきたら火が止めてあって　←風呂からあがってら出来てたシリーズかも。
これがちょうどいい感じにﾌﾜﾌﾜ

ちなみに今回の　単位「ボサッ」は
うちのメリケン粉の容器の中に
はいってるちっちゃな小さじで
山盛り３cmのことをいいます。　←粉をｾﾝﾁではかるのがコツ

卵をほぐした入れモンに入れるまでに
に手の震えで微妙に量が減ります。
コツは　メリケン粉の容器と
卵はいってる入れモンとの移動距離です。
うまく綺麗に粉を小さじで運べたら掃除も楽です。ﾎﾟｯ