GW、パの休みがギリギリまでわからなくて
急きょ土曜日からお休みできることがわかったのが
木曜日。
どこ行く?
乗りたかった、たらい舟
佐渡まで行かないと乗れないと思っていたけど
調べてくれました。
岐阜でもたらい舟乗れるって!!
自分で漕ぐのとは違うし
海とちゃうけど( ;∀;) それはいいってことよ!
日帰りで行っちゃう?
どうせなら泊ろうか。。
それなら、どうしても行きたかった居酒屋が
名古屋にあるから、行ってみたいな
ギリギリやし、名古屋に泊れるとこ見つかったら・・・・
と思ったら、あったがな。
ちょうど伏見の居酒屋の近所のビジネスホテル( `ー´)ノ
朝の5時
まず目指すは、
水の都あおがきたらい舟のイベント
無事 朝1回目の予約が取れました。
お堀のまわりをクルッと回る30分ほどやったけど
ご満悦です(^^♪
綺麗な町やねぇ。
大垣では湧き水がたくさんでているとか。。
たっぷりいただきました。
後は何も決めていないので
行き当たりばったり。
走っていて、寄りたいとこ出てきたら行きましょう
養老の滝
結構きつい。。。足が。。。
でも目の前に滝をみたら迫力ですわぁ。
マイナスイオンもタップリいただきました。
自転車で登ってきてる人がいたよ。
またまた寄りたいとこ出てきました。
千代保稲荷神社
ずっと前に来たことあるわ!ここ。
伏見稲荷や豊川稲荷と並び、日本三大稲荷に数えられる千代保稲荷神社。
今から約500年前の室町時代、森八海が須脇の里を開き、八幡太郎義家の霊璽を祀ったのが始まりと伝えられています。“おちょぼさん"の愛称で親しまれ、各地から年間200万人の参拝者が訪れます。商売繁盛や家内安全の神様として知られており、社殿の入り口で販売されている油揚げとロウソクをお供えするのが習わしで、月末の夜から1日にかけては参道に長蛇の列ができるほどです。 やて。←どっかからパクってきたらしい。
今から約500年前の室町時代、森八海が須脇の里を開き、八幡太郎義家の霊璽を祀ったのが始まりと伝えられています。“おちょぼさん"の愛称で親しまれ、各地から年間200万人の参拝者が訪れます。商売繁盛や家内安全の神様として知られており、社殿の入り口で販売されている油揚げとロウソクをお供えするのが習わしで、月末の夜から1日にかけては参道に長蛇の列ができるほどです。 やて。←どっかからパクってきたらしい。
ほんまもんの おあげさんをお供えするねん。
ちょうどお昼食べたばっかりで、今回はよう食べんかったけど
今度来たら なまず料理に挑戦するわ!
また食べたいものがヒトツ増えました。
日帰り温泉も見つけて 入って('ω')
途中、藤祭りも開催していたところがあって
ここも寄りたかったんやけど
えらい人で入れんかったわ。
そろそろ3時頃。
もう一つの目的、居酒屋!!
名古屋に向って走ることにしました。