手動圧力鍋でつくるチキンカレー

危険な香りのする　
チキンカレー作りました。

えっと・・・おっかすぃなぁ～
圧力鍋ってさ・・・まずポッチリが上がってサァ～
確か上のトコが回ってｼｭﾙｼｭﾙいうんだったよねぇ～

おっかすぃなぁ～
前は自動でポッチリは上がったはずなんだけどなぁ～

やっぱ２９８０の圧力鍋は駄目なんだろうか・・
それかなんか、やっぱり部品一個ﾄﾞｯｶにころがってるとか?

①　ポッチリが上がる頃合いを見定めて・・・さしばしでポッチリをつついて・・
　　圧力かける・・・

②　そろそろｼｭﾙｼｭﾙ感が欲しいなぁ～とおもったら
　　菜ばしでつっいて、無理やりシュルらせる

③　②の行動を１０分ほどくり返す　　
　　　　　ココの行動の手抜きは命をなくすので失敗は許されないっ

④　つつきすぎて、シュルシュルのとこが蓋から転げ落ちる
　　　　　ココで・・一瞬全身の毛穴が開き、毛がおっ立つ

　
ちょうどいい感じで転げたな・・・ﾌﾌﾌｯ。
とうとう鍋と以心伝心かっ　シュルラー極めたりっ

ﾔｯﾎｰｲ　できたぁ～　

チキンカレー　ちゃんと火がとおってるぅぅぅ　←ｵｲｵｲ
ちゃんとチキンも圧力かかって、骨から身がホロホロってなってるぅ
大根いれたんだけど、それが又いい感じぃ

まだまだ現役で使えるかなぁ～
アタシも使うごとに根性ついてきたことだし♪　ﾗｰﾗﾗﾗﾗﾗｰｰ♪